うつ的観点からNYの恋愛事情を語る

アメリカの恋愛事情について、日本語のサイトで調べてみると、こんなことが書かれています。

アメリカでは付き合ってください、という言葉がない。
アメリカ人の男性からBabyと呼ばれたのですが、私に気があるのでしょうか。
アメリカ人の男性が車に乗る時にドアを開けてくれたのですが、何か意味があるのでしょうか。
アメリカでは体の関係が先に来て、後から付き合うのか決める。

私もアメリカに来たばかりの時、些細なことで勘違いしたり、一喜一憂した覚えがあります。笑

でも私は、いまだに、アメリカ、特にニューヨークの恋愛事情ってついていけない部分が多いんですよねえ。。

付き合ってください (will you be my girlfriendとか)、っていう言葉、う〜ん、確かに、あまり聞かないですね。特に恋愛初期には。日本は大抵は体の関係は付き合ってください、の後ですよね。

アメリカの場合は、はじめはかなり友達に近い感じで始まって、一緒に色んなところに行ったりして、好きだな、ってなったら体の関係を持って、それでも好きだったら、Exclusive(他の人とはデートしない、ということ)になろう、っていう話になったりします。それから自然とmy girlfiendと呼ばれるようになって、officialなrelationshipになります。

女性の場合は体の関係を持ってしまうと感情が高まってしまったりするから、まあ〜、友達期間からExclusiveになるまでの間に、私たちの関係ってどうなの!?とヤキモキしてしまうわけです。

それどころか、全部すっ飛ばして今夜うちに来ない?なんて言ってくる野郎も、日本に比べて断然多いと思います。

そして、それに対して1つ返事でOKする女性も日本に比べて断然多いと思います。。。

私みたいな人間にしてみれば、そういうことはやっぱりちゃんと好きになって付き合ってから、と思うのですが。

日本のサイトでアメリカの恋愛関連のことを読んでいると、アメリカではこういうやり方だから、頭に入れておくように、みたいなことが書かれてるわけです。

それでも、やっぱり私には合わないな〜。

そう思ったら。

こちらに合わせてくれる人を探せばいいんです。

アメリカ人に合わせなくてもいいんだよ。

ということ。

これは声を大にして言いたい。特にうつっ子達(勝手に命名)には。

アメリカ人の彼(彼女)のやり方に合わせなくていい!

アメリカ、特にニューヨークのDatingの仕方は、うつっ子には悪影響です。

ニューヨークは男性がとても少なく、どこへ行っても女性ばかり。男性(特に若くモテる男性)にとっては常にハーレム状態だから、Datingの仕方も男性主体になってしまっているんです。

上の、”アメリカの場合は、〜officialなrelationshipになります。”をもう一度読んでみてください。
完全に男性に都合がいいですよね!?

というか、むしろ、このDatingの仕方を良しとするということで、男性がずるい行動を取ることを認めちゃうような状況が出来てしまうわけです。

女性への配慮が少ない。
また、女性の方も、男性の数が少なくて焦ってしまうから、男性のやり方に合わせてしまう。

体の相性が良いことがわかってからじゃないと付き合いたくない、という女性、または、付き合ってからじゃないと体の関係は持ちたくないという男性も(稀に)いるので、一概に男性だけに都合がよい、とは言い切れないのですが。セックスを重視する人々に有利、とした方がいいでしょうか。

どちらにしても、私のような、セックスは二の次で、まずは好きになりたい、好きな人とならセックスの相性はあまり関係ない、という人たちには完全に不利。

なぜなら、私たちのような人たちが体の関係を持つ時点では、既にその人のことが好きな状態が出来上がってしまっているから。それなのに、体の関係を持ったのに、ごめん、付き合えない、なんて言われた日には。。。

っていうことですね。

これは自分軸が揺れている状態になっているうつっ子にとっては地獄のような状況です。

だから、声を大にして言いたい。(うつじゃない女性に対しても。)

もし、アメリカ人の彼が、まだ関係がはっきりしてないのに体の関係を誘って来たら、私はお付き合いしていない人とはそういうことはしません。と言えばいいんです。

もし、その彼が、ニューヨークでは体の関係を持ってから付き合うか決めるんだよ、と言って来たら。

私はアメリカ人ではなく日本人です。私の国ではお付き合いをすると決めるまで体の関係は持ちません。と答えればいいんです。

合わないな、と思ったら、アメリカ/ニューヨークのルールなんて無視したっていいんです。

どんなサイトが、アメリカのDatingの現場で恥ずかしくないようにこういう進め方/反応をするべき、と勧めていても、自分に合わないなら、無視していいんです。自分主体でいいんです。何にも恥ずかしくなんて無い。

自分に軸を持っていることってニューヨークにいると本当に大事だな、と思います。

次の記事で、このことについても色々と考えてみようと思います。

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