うつ病克服への道(気付き編・下)4/7

さて、前回の記事で、やっとお医者様のところへ辿り着きました。

ここまでで、初期症状が出てから3年は超えているので、まあ、頑固にうつを否定しました。ここではかなり短縮して書いているのですが、自分にとってのその3年は10年くらいに感じられました。

精神科の先生は、初めてお会いする方だったので、初めは多少疑心暗鬼のようなところもありましたが、いつもの先生の紹介だったこともあり、数回後には打ち解け始めました。

まず始めに、他の病気が原因かもしれない、という説を否定するために、血液検査をしました。甲状腺の機能なんかも調べたと思います。問題はありませんでした。

次に、お話もしながら、薬を試しました。名前は忘れてしまいましたが、3種類くらい、別のものを時間差で試しました。でも、どうしても症状が悪化してしまうため、やめました。

それまでにも自分で、うつ病に効くというサプリを試したりしていましたが、何を飲んでも悪化しました。おそらく、私の場合、外因性のうつであって、体内の化学物質が不足しているわけではなかったので、そういう系統のお薬は効かなかった/悪化させてしまったのだと思います。

なので、カウンセリングに絞り、週に一度、先生とのお話しを続けました。

今まで、どうして私がうつになったのか、全く触れずにきました。なぜかというと、この辺りになるまで、何が原因なのかが自分にもさっぱりわからなかったからです。

ただ、頭が思うように動かない、から始まり、次に体が動かない、その後はわけもわからずもがいているだけ。

先生とのお話の中では、うつとは全く関係の無いようなお話もしました。でも、そんななんでもないお話をして行く中で、自分の中のどの部分が、長期的に心に傷を付けているのか、明らかになっていきます。

周りにこびりついている余分なものを取り除いて、問題の本質の本質に辿り着くには、更に時間がかかりました。

この辺りで少し辛くなって来たのでお休みします。では次回。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *